【販売終了品】いろいろ選べるシステムキッチン 「EXCELIA Lovee（エクセリア ラヴィー）」、4月1日新発売。

2010年03月29日

株式会社ハウステック（本社：東京都板橋区　社長：星田慎太郎）は、システムキッチン「エクセリア」シリーズをモデルチェンジした新商品「エクセリア　ラヴィー」シリーズを4月１日（木）から発売開始いたします。

「エクセリア ラヴィー」シリーズは普及価格帯商品でありながら、「選べる」をキーワードに、基本仕様の拡充を図り、新築やリフォームなどの幅広いご要望にお応えできる商品です。

システムキッチンの中心となるワークユニットは、収納力を重視した「多機能収納タイプ」（写真 左）、 すっきりとした扉割の「スライド収納タイプ」（写真 中）と、オーソドックスな「開き扉タイプ」（写真 右）の3パターンをラインナップしました。

新築、リフォームを問わず人気がある対面式キッチンのプランを充実させました。
テーブルのようなワークトップで、リビング全体を見渡せる「ワイドカウンタープラン」（写真 左）、調理する手元や、ワークトップ上の食器や調味料等を隠せる「リビングボードプラン」（写真 右）を揃えました。

この2プランをベースにリビング側からの使い方に合わせ、「ワイドカウンタープラン」の場合は「パネルプラン」（写真 上段左）、「開き扉プラン」（写真 上段右）の2プラン。
「リビングボードプラン」の場合は「開き扉プラン」（写真 下段左）、「セミオープンプラン」（写真 下段中）、「開き扉＋オープンプラン」（写真 下段右）の3プランの、合計5プランとなります。

システムキッチンを選ぶうえで大切なワークトップの高さ。
エクセリア ラヴィーシリーズは、ワークトップの高さを80cmから90cmの間なら1cm単位で、標準仕様（高さ85cm）と同じ価格でオーダー製作対応致します。

扉色は、パステルカラーから重厚なダークカラーまで2グレード24色をラインナップ。
SAグレードなら18色の扉と、デザイン性の高い「ライン把手」（写真 左）、使い勝手重視の「ロングハンドル把手」（写真 中）、シンプルなデザインの「アクセント把手」（写真 右）の3種類の把手を組み合わせることができます。 （SBグレードは6色の扉と1種類の把手となります。）
どの把手プランを選んでも、価格は同じです。

あと少し使い勝手や高機能のアイテムが欲しいというご要望に応えるために、グレードアップアイテムとして、デッドスペースを利用した「シンク前包丁差し」、 汚れを落としやすい「ナノテクトコーティングシンク」のほか、「人造大理石シンク」、「ハイグレード引き出しレール」をご用意いたしました。

お手入れラクラクの「浅型排水口」、もしもの時も安心の「ロック機構」、引き出し底板はすり傷に強い「EBコート」、「人造大理石ワークトップ」が、標準仕様です。

• *カタログ標準仕様の希望小売価格（税込）

本商品『エクセリア　ラヴィー』に関するコンテンツは、3月31日に公開を予定しております。

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