Reformリフォーム
事前に大まかな流れとポイントを把握しておき、確認することを忘れないようにしましょう
「やりたいこと」を書き出し、優先順位をつけましょう。家の図面があれば、早い段階で専門家に相談するのも良いでしょう。
どのくらいの予算を出せるのか検討しましょう。要件を満たせば減税・融資・補助の対象となるので、併せて確認を。
複数のリフォーム業者を比較検討し、依頼する事業者を決定しましょう。幅広く商品を取り扱っている業者なら、いろいろ比べて選ぶことが可能です。
工事の内容をしっかり確認して契約書を取り交わします。わからない部分は納得できるまで説明を求め、契約書類も忘れずに確認を。
工事が契約通りに進んでいるか、随時確認しましょう。工事内容の変更や追加がある場合は、面倒でも書面の取り交わしを。
工事が終了したら、リフォーム業者と現場の最終確認を行い、書類も確認して終了です。
現場の状況により工事期間は前後します
床・壁の張り替えを含めた、一般的な工数の目安です。
before
1
解体
2
ガス・水道・配管工事
3
大工工事(下地)
4
大工工事(床仕上げ)
5
システムキッチンの搬入
6
組み立て
7
大工工事(壁仕上げ)
8
水道・ガス・電気接続
9
仕上げ・引きわたし
After
現場の状況により工事期間は前後します
在来型浴室(タイル貼りのお風呂など)からシステムバスルームにリフォームする場合の一般的な工程
Before
1
解体
2
水道・配管工事
3
土間コンクリート敷設
4
電気・ダクト工事
5
システムバスの搬入
6
組み立て(床)
7
組み立て(浴槽)
8
組み立て(壁)
9
大工工事(造作壁等)
10
仕上げ・引きわたし
After