Supportお客様サポート
バスルーム内側から見たドアの上部や保証書にラベルが貼付してある場合がございますのでご確認ください。
バスルーム内側から見たドアの上部や保証書にラベルが貼付してある場合がございますのでご確認ください。
保証書をご確認ください。保証書が見当たらない場合には、水栓の根元や側面のシールを確認してください。あわせて形や色などの特長もご連絡ください。
洗い場の排水口にごみがたまっていませんか?排水トラップのごみを取り除き、捨ててください。(排水口の中には捨てないでください。)
排水口と排水栓の間に髪の毛やごみがたまっている場合は、取扱説明書をご覧になり排水栓のお掃除をしてください。ゴム排水栓やポップアップ排水栓のパッキンが劣化している場合は、販売店や修理受付窓口に交換を依頼してください。(有償)
排水口と排水栓の間に髪の毛やごみがたまっている場合は、取扱説明書をご覧になり排水栓のお掃除をしてください。
ボタンの押し込みが不十分だと、フタの上げ下げの固定ができないことがあります。しっかりとボタンを押してください。
入浴剤は使えますが、成分によっては浴槽や給湯器などを傷め漏水の原因となることがありますので、それぞれの取扱説明書の注意書きを十分にご確認ください。
ドア下にあるラッチ(ボール状の出っ張り)がドア枠のレールにうまく引っ掛かっていない場合があります。ラッチがレールにうまく引っ掛かるようラッチを調整してください。直らない場合は、お買い上げの販売店や修理受付窓口にご相談ください。
換気扇を運転しながら入浴している場合は、換気扇の運転を止めてください。
4人家族で7日に1回程度になります。
床の材料が痛んだりすることはありません。
イオン交換樹脂の寿命である5~7年です。
軟水になりますが、一回の再生での軟水量が少なくなります。
軟水単独では皮脂汚れを落とす力はありません。石けんと軟水との組合せで、石けんのもつ洗浄成分を十分に使え、浴室内によごれが付きにくく、きれいを長持ちさせることができます。
できません。
急な冷え込みにより、軟水器が凍結し、部品が破損し、水漏れの原因となることがあります。また、再び使い始めの時は、シャワーから茶色の水がでますので、ご注意ください。(イオン交換樹脂の色素沈着)
塩素を取り除くことは出来ません。
再生頻度が増えます。また、シャワー水量が低下することなどが考えられます。
通常のご使用で問題になることはありません。
耐用年数は設けていません。使用環境・使い方によって使用可能な期間が変わります。
塩素系ぬめり取り、漂白剤(オキシクリーン含む)は銅が腐食しますのでので使用できません。
洗い場でカウンターとして使用した場合は、カウンター左右・中央部それぞれで5KGまでです。浴槽上に置いてトレーとして使用する場合は、中央部1KGまでです。
カウンター天板の裏面には、ゴム脚パッキンが付いており、浴槽に傷をつけることはありません。
必要ありません。手で着脱は可能です。
通常動作の着脱、繰り返しで割れることはありません。
毛染め、白髪染めは使用できません。
水をかけるとしばらくの間くもりにくくなります。水をかけてもくもり止め効果が見られないときは、浴室用中性洗剤とスポンジでやさしく洗ってください。
目に見えない汚れでも、くもり止め効果が現れにくくなることがあります。一般鏡と同じ頻度でお手入れしてください。
できません。
天井高さによってオーバーヘッド推奨寸法が異なります。ご使用者の身長、天井高さを考慮して取付高さを打合せて決めてください。
オーバーヘッドはお好みのポジションに動かすことができます。
オーバーヘッドシャワーは節湯水栓の対象にはなりません。また、ハンドシャワーを交換しても節湯水栓の対象にはなりません。
使い始めはオーバーヘッドパイプ内の残水が吐水されるため、水が出ます。適温か確認してからご使用ください。
オーバーヘッドシャワーに角度をつけて使用すると、止水後に内部に溜まった水が垂れ続けることがあります。オーバーヘッドシャワーを水平にすると、散水穴に表面張力が働き、水垂れを抑えることができます。
切り替えハンドルを上にまわすとオーバーヘッドシャワーから水がでます。また、下にまわすとハンドシャワーから水がでます。
ダウンライトの調色・調光ができます。
使用できません。
取付けできません。防水機能がありません。脱衣室等に取付けしてください。
できません。
3kgまでです。
LED電球対応表で、電球の品番を確認し、電気量販店でお求めの上、交換してください。
添付表で、現在発売中となっている品番のものになります。近くの営業所までご相談ください。
節水水栓証明書一覧をご確認ください。
高断熱浴槽「自己適合宣言書」をご確認ください。
石綿(アスベスト)の使用に関する当社の状況についてをご確認ください。
清潔なバスルームを保つには、汚れがこびりつかないよう早めのお手入れと十分な換気を心がけましょう。毎日のお掃除から、毎年のお手入れまで、頻度ごとにお掃除やお手入れの部位を「お手入れの仕方 バスルーム」にまとめましたので参考にしてください。
お風呂のお手入れに役立つ洗剤やお掃除道具をご紹介します。洗剤は汚れの種類にあわせて使いわけが必要。また適したお掃除道具選びも肝心です。長く快適にお風呂を使っていただくためのポイントを「道具を正しく使おう バスルーム」にまとめましたので参考にしてください。
エプロンは、機種によって外せないものがあります。外し方は、取扱説明書に記載がありますので、ご確認ください。
カウンタースカートは、機種によって外せないものがあります。外し方は、取扱説明書に記載がありますので、ご確認ください。
【銅イオンの溶出】
給湯器内部や配管に使われている銅から溶け出した銅イオンが、石けんやあかに含まれる脂肪酸などと反応しておこる現象です。普通は銅管の内面が新しいときだけ発生し、使用しているうちになくなります。
浴槽などに付着して青くなったら、アンモニア水(10%水溶液)でこすり洗いをしてください。その後、お酢で中和させ、水でよく洗い流します。
商品のお問い合わせ (お客様相談窓口)
■個人のお客様
0120-801-761(固定電話用)
0570-001-761(携帯電話用/有料通話)
■販売・施工など業者様
0570-071-761(有料通話)
修理のお問い合わせ (お客様相談センター)
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0120-102-471(固定電話用)
0570-002-471(携帯電話用/有料通話)
■販売・施工など業者様
0570-022-471(有料通話)
補修部品のご購入 (代引き販売窓口)
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■販売・施工など業者様
0570-022-350(有料通話)