既設単独処理浄化槽の入替え工事が容易

全高が低く、全幅が小さい

ミニショベルは、さらに小型のものが使えるようになり、施工性が向上します。

掘削深度が浅い

掘削時の湧水のリスクが軽減されますので、水替え工事が不要になる可能性が増えます。
嵩上げ設置でも掘削深度2m未満で、地山掘削に関する作業主任の指導が軽減されます。
(例:嵩上げ300mm+本体1,365mm+基礎スラブ100mm+捨コン50mm+割栗石100mm=1,915mm)

DCPD※の採用で浄化槽が割れにくい

黒いボディーは。信頼の証。軽量で衝撃に強い樹脂を採用。
※ジシクロペンタジエン

曲げ強度試験の様子  ※当社品比較