Special Interview 
システムキッチン 
カナリエ

ママ視点で開発された、
これからのキッチン

社内公募で今回の商品開発に加わった2人。
普段は営業や設計部署で活躍する社員ですが、
今回は女性視点・エンドユーザー視点を
開発に活かすために起用されました。

きゃなりんさん
Interviewer
きゃなりんさん
京都出身、元アナウンサー。
結婚・出産を機に東京に移り、
現在はYouTubeで子育てや家事、
美容などを発信中。
  • 小林さん 小林さん
  • 佐藤さん 佐藤さん

モノの「住所」を決めて、
片付くキッチンへ

きゃなりん : 商品開発に込めた想いやこだわりをお聞きしているインタビュー、続いてはキッチンチームの小林さん・佐藤さんにお話をお聞きします。こちらのキッチンはどういった経緯で開発されたのですか?

小林 : もともとハウステックには「システムキッチンカナリエ」という収納力が自慢のキッチンがあるのですが、今回はそのキッチンをさらに便利で使いやすく進化させるためにはどうしたら良いか?というところからスタートしました。そこでまず社内アンケートを実施したところ、収納力があっても「片付けが苦手」という人が多いことが判明し……

きゃなりん : あ~、わかります! 私も苦手で。

小林 : みなさんそうですよね(笑)そこで、片付けが苦手でもキレイに保つには、収納するモノの“住所”を決めてあげればよいのでは? と考えたんです。

きゃなりん : なるほど~。具体的にはどんな工夫があるのでしょうか?

佐藤 : 私がこだわって設計したのは、こちらのシンク下の引き出しなんですが…開けてみますね。

きゃなりん : わっ! こんなところにゴミ箱が!?

佐藤 : シンクの下にゴミ箱を内蔵した「ゴミ箱収納付きシンクキャビネット」です! あらかじめゴミ箱の住所が決まっていれば置き場にも悩みませんし、シンク下なら三角コーナーの生ゴミもサッと捨てられます。

メンバーの想いが熱すぎて、
ときには衝突したことも

きゃなりん : あっ、しかもこれ、ゴミ箱の奥に消臭剤やゴミ袋をしまえるスペースもある! すごい配慮……これも全部、佐藤さんが設計したんですか?

佐藤 : はい。ただ、メンバー全員がキッチンへのこだわりがとても強くて……

小林 : それぞれ家族構成やゴミの収集日が異なるので、必要なゴミ箱の容量や困りごとが少しずつ違うんです。話し合うたびにいろんな意見が出て、ときには衝突も(笑)

佐藤 : 紆余曲折を経てやっと商品になりました。でも、自分では考えもしない意見が聞けて新鮮でしたね。

使いやすさを自分用に
カスタマイズできる

きゃなりん : 小林さんがこだわったアイテムについても教えていただけますか?

小林 : コンロ脇に設けた「スライドマグネットラック」です。コンロ周りで使うお玉やフライ返し、調味料などをまとめて収納できるので、調理中にいろんな引き出しを開けずに済むのがメリットです。

きゃなりん : それ、まさに私!いつもいろいろな引き出しを開け閉めしながら料理をしているので、一か所にまとまっているのは最高ですね。ところでこのボードの穴は?

佐藤 : これは付属のフックやラックを取り付けるための穴で、収納するものの大きさに合わせて取り付ける場所を変えられるようにたくさんの穴が開いているんです。しかもマグネットに対応した素材なので、お手持ちのマグネットアイテムもくっつけて使えます!

きゃなりん : マグネットアイテムをここにまとめてしまえるのは魅力的です。しかも自分が使いやすいようにカスタマイズできますね!

丁寧な配慮に満ちたキッチン、
多くの人に試してほしい!

小林 : きゃなりんさん、スライドマグネットラックの下にある引き出しもぜひご覧ください。ここには毎日は使わないけれど重さのある調理器具を入れることを想定しています。何だと思いますか?

きゃなりん : う~ん、ホットプレートとか?

小林 : 正解は土鍋です! 重たくて吊戸棚にしまうのは危険ですから、足元の引き出しが便利なんです。

きゃなりん : 土鍋か~! しかもカセットコンロとセットでしまえる収納量があるのもいいですね。

小林 : 細かい話ですが、十分な容量を確保しつつ、キャビネットの強度も保つ構造を考えるのは実はとても難しくて。設計の佐藤は特に苦労したと思います。

佐藤 : はい(笑)でも、キッチンを使うすべての人がラクになる商品ができたと思います。ぜひ皆さんにも、ショールームなどで使い勝手を試してほしいです!

きゃなりん : お二人のお話を聞いて、どのアイテムも本当に使う人のことをしっかり考え、丁寧に作られているんだなぁと感動しました。熱いお話をありがとうございました!

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