ナチュラルで
癒される家
心からリラックスできるわが家で、
趣味や孫たちとの時間をじっくり楽しむ。
憧れのセカンドライフを叶える、
自然体で落ち着きに満ちたゆとりの住まいです。
心からリラックスできるわが家で、
趣味や孫たちとの時間をじっくり楽しむ。
憧れのセカンドライフを叶える、
自然体で落ち着きに満ちたゆとりの住まいです。
現役時代は休みも少なく、忙しく働いてきたご主人。リタイアを機に自分の時間が増え、夫婦で趣味を楽しみたいと考えるように。家族との時間が増えたこともうれしく、子ども夫婦と孫が遊びに来るのを何よりも楽しみにしています。
現役時代に建てた築20年の戸建住宅。設備も老朽化し、全面的にリフォームしたいが、仕事をリタイアしたため費用も抑えたい。
※図面をクリックすると拡大します。
普段は二人暮らしでも、週末には3世代揃ってゆっくり時間を過ごすのが理想。
キッチンの使い勝手はもちろん、インテリアも落ち着くトーンでまとめ、
子どもたちを招きやすい空間にしたい。
ゆっくりくつろげるキッチンづくりのポイントは、キッチンを料理だけする機能的な場所として考えるのではなく、“居室”のようなリラックスの場として捉えること。リビングのインテリアと統一性を持たせ、LDK全体を一つの空間としてコーディネートすることで、お子さま夫婦やお孫さまと大人数で過ごすのにぴったりの空間になります。
ハウステックのキッチンは、豊富な扉カラーのラインナップからインテリアに合ったものが選択可能。木目調のバリエーションも多く、年代を問わず落ち着けるナチュラルな雰囲気のキッチンに仕立てていただけるので、リビングダイニングの家具やインテリアともほどよく調和するのもうれしいポイント。
ゴミ箱をシンクの下に収納しているので、オープンな壁付けのキッチンでも足元がすっきり。その分ダイニングスペースを広く取り、デザイン性にもこだわって、ご家族をゆっくり迎えられるゆとりの空間をつくりましょう。
今までの浴室は冬場が寒く、入るのが億劫になるほど。
年齢的にも心配だから、新しいバスルームは安心と安全にこだわりたい。
一日の疲れを癒すリラックスの場である一方、思いがけない事故が起こりやすい場所でもあるバスルーム。セカンドライフのリフォームでは、細部にまで安全への配慮を盛り込みましょう。
例えば、寒さへの対策。熱を通しにくい特殊素材の「温クリンフロア」なら、足を踏み入れた瞬間の「ヒヤッ」とした感覚を低減できます。暖房換気乾燥機を設置すればバスルーム全体を暖めることができ、温度差によるヒートショックの予防にも。また、つまずきや転倒を防止するために、従来の浴槽よりもまたぎ高さを低くしたり、咄嗟に掴まれる握りバーを設けたりすることも大切です。
もちろん、安心への配慮だけでなく、お風呂の時間をしっかり楽しむことも忘れてはいけません。しなやかなカーブがヘッドレストの役目を果たす「リーリエ浴槽」は、入浴中のくつろぎ姿勢をサポート。安心感と心地よさに包まれる、ゆったりしたバスタイムが過ごせます。
身支度以外にも、ウールやおしゃれ着の手洗い、下洗いなど、何かと使う洗面。
使いやすくするためにどんな工夫ができますか?
スタイリッシュな形状に使いやすい工夫を詰め込んだ「らく~んボウル」は、底面が広くフラットなので衣類の手洗いもラクにできます。ボウルとカウンターの間には、洗剤などを置くのに便利なウェットエリアも設けました。カウンター部分が水で汚れるのを防げるので、洗い物をした後も洗面台はすっきりキレイ。
また、ボウルの周囲に設けたアラウンドステップは、カウンターに置いたものがボウル内にすべり落ちるのを防ぐので、手洗いの際に時計やアクセサリーを外しても、安心して置いておくことができます。小さなストレスをなくして気分よくお使いいただける、配慮に満ちた洗面化粧台です。