ワイドカウンター051056050001008006 A056)。すまきづ近にロンコが側ドーガクッバは合場の006行奥()。すまきづ近にロンコが側ドーガクッバは合場の006行奥(アイランドワークフロントⅠ型L型間口別プラン価格表単品価格表機器仕様一覧図面情報その他●上方がレンジフードまたは不燃材で覆レンジフード幅とコンロ幅●ガスコンロの場合はレンジフードはコンロの上方を覆うこと。(幅75cmトッププレートのコンロの場合は、間口90cm用のレンジフードをおすすめします。)●IHヒーターの場合は発熱体リング外周から100mm広げた幅以上であること。フード側方離隔●レンジフードの側方100mm以内は可燃物の設置不可。※向かい合う側板が不燃仕様の場合(不燃吊戸棚等)は隣接可能。コンロ上方離隔●コンロのトッププレートから1000mm● 火災予防条例により、加熱機器の周囲が不燃材で有効に仕上げられていない場合は、離隔距離を確保することが定められています。離隔距離は 下記が一般的ですが、機種や地域により異なる場合があります。詳しくは機器の設置説明書をご確認の上、所轄の消防署等にお問い合わせください。不燃吊戸棚不燃仕様●間口75cmのレンジフードの場合、吊戸棚は底面も不燃仕様である必要があります。以上。われている場合は800mm以上。※全口Siセンサーかつ防火性能評定を取得したガスコンロまたは特定安全IH調理器適合品(本カタログに掲載しているガスコンロおよびラジエントヒーターのないIHクッキングヒーター)のみ、600mm以上。(レンジフードはグリスフィルターまでの距離。フィルターレスはフード下端を基準としてください。)● フラップ吊戸棚、コーナー吊戸棚は不燃仕様ではありません。これらを含む不燃仕様ではない吊戸棚をレンジフードの横に隣接して設置することは火災予防条例により禁止されています。なお、不燃仕様以外の吊戸棚を設置する場合および、コンビネーションラック、パイプ棚、アイレベル収納、ハンディーゾーン収納等の、レンジフードおよび加熱機器との離隔距離については上記をご参照ください。● 人工大理石は可燃物です。奥行き60㎝キッチンプランで人工大理石ワークトップを組み合わせる場合は火災予防条例上、必ずシンクキャビネットに付属のバックガードカバーを設置してください。また、奥行き65㎝のキッチンであっても、本カタログ記載以外のガスコンロを設置する場合は、防火評定ラベルを必ずご確認いただき、必要に応じて別売のバックガードカバー(BGC-1)を設置してください。● ワークフロント用ガラスパーテーションに付属の「油はねガード」は人工大理石ワークトップのバックガードカバー(防熱板)としての仕様を満たしていないため、奥行60㎝のキッチンセットとの組み合わせはできません(防熱板KMB-804Sは問題なくお使いいただけます)。なお、ワークフロントのステンレスキャビネットをコンロ後方にレイアウトすることは、収納物への引火のおそれがあるため行わないでください。画像中の機器類は現行の仕様とは異なる場合があります。本カタログの記載価格には、消費税、配送・設置調整費、部材・工事費、使用済み商品の引き取り費などは含まれておりません。100(間口90cmのレンジフード)レンジフード(側方離隔は右図参照)(トッププレート幅75cmのコンロ)(トッププレート幅60cmのコンロ)トッププレートコンログリスフィルターコンロ後方離隔●トッププレート端から150mm以上。コンロ側方離隔●トッププレート端からコンロ後方離隔A寸法は中央部(後方)のヒーター種類により異なります。●ラジエントヒーターの場合は発熱体リング外周から150mm以上。 (人工大理石製ワークトップでバックガードの離隔がとれない場合はコンロ側方離隔●発熱体リング外周から※防火性能評定が後方50mm以上の場合は50mm以上。 (人工大理石製ワークトップでバックガードの離隔がとれない場合は必ずバックガードカバーを設置してください。)150mm以上。※トッププレート幅が75cmの場合は75mm以上。必ずバックガードカバーを設置してください。)●IHヒーターの場合は発熱体リング外周から100mm以上。100mm以上。※トッププレート幅が75cmの場合はトッププレート外側以上としてください。15075バックガード(トッププレート幅60cmのコンロ)(トッププレート幅75cmのコンロ)100(トッププレート幅60cmのコンロ)(トッププレート幅75cmのコンロ)15075バックガード100230 marule正面図上面図(ガスコンロの場合)上面図(IHクッキングヒーターの場合)レンジフード・加熱機器レイアウト上のご注意不燃仕様以外の吊戸棚等におけるレイアウト上のご注意人工大理石ワークトップのバックガードカバー(防熱板)についてワークフロントにおける防熱板・油はねガードについて注意
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