熱熱熱梁梁梁梁梁梁<H1・H2寸法><H1・H2寸法>母屋下がりカバーサイズ母屋下がりカバーサイズH400×W700H400×W700H200×W700H200×W700※設置高さおよび最大・最小寸法は、浴槽パンあり・浴槽パンなしで同じ値です。H2H2天井高さ2150 天井高さ2000天井高さ2150 天井高さ2000H1H140040020020017481748194819481598159817981798天井付機器と断熱材は100以上、建築側天井との距離は200以上離すコーニス照明換気扇断熱材(建築側施工)60以上60以上9090コーニスコーニス照明照明SB天井SB天井SB天井建築側天井電気配線は断熱材の上側を通す断熱材(建築側施工)バスルーム天井60以上60以上9090コーニスコーニス照明照明SB天井SB天井換気口【短辺梁】【長辺梁】【母屋下がりの場合】2 - 2 立 面 の 納 まり ■ 天 井 付 機 器 の 取り付 け に つ い て■ コ ーニ ス 照 明建築躯体等によって取付の制限があります。【長辺・短辺梁の場合】最小468438398348298318298268238339322折戸 開き戸片引戸 2枚引戸最大620520最小460430最大628528430390438390340398340290348310348290318290260260230298268351331359334314342設置方式設置階設置高さ496mm(脚高対応)496mm1階400mm360mm326mm(800浴槽)ボルト脚326mm(ワイド浴槽) 340階上300mm(ワイド浴槽) 310270mm240mm吊り架台1階341mm階上324mm200以上100以上100以上■ 母 屋 下 がりへ の 対 応母屋下がりがあった場合は、母屋下がりを避けるための母屋下がり対応■ 沓 ず り 高 さ の 調 節 範 囲ボルト脚設置仕様の場合、沓ずり立面の納まりはバスルーム全高さの他に、点検スペース・換気扇や暖房換気乾燥機のダクト等のスペースをプラスして確保してください。尚、ダクトは、天井点検口を避けた位置にて計画ください。点検できなくなります。また、梁や根太・母屋下がりにも注意してください。仕様を選択できますが、ドアの仕様や壁付照明・換気扇の取付位置などに制約があります。(1)2枚引戸・片引戸のAR / AL・CR / CL・ER / ELは選択できません。(2)通常、浴槽側の天井に設置する機器は取り付けできません。 ・暖房換気乾燥機、ダウンライト、多室換気扇、コーニス照明など。(3)換気扇は、洗い場側の天井に取付位置が変更となります。(4)浴槽側の壁付照明は、母屋下がり天井を避けた取付位置へ変更になります。(5)浴槽側長辺以外には取り付けできません。高さをボルトによって調整することが可能です。最大・最小の調整範囲を下記に示しますのでご参照ください。バスルームの天井裏は、換気扇・ダウンライト・コーニス照明の電源BOX・クリン床スプレーの電源装置などの天井付機器の熱を逃がすための空間が必要です。下記の点をお守りください。(断熱施工対応のダウンライトをのぞく)(1)天井付機器の裏面を断熱材で覆わないでください。また天井付機器と断熱材とは100mm以上離してください。(2)バスルーム天井裏の空間は天井取付機器または断熱材の裏面から建築側天井まで200mm以上の空間を確保してください。(3)電気配線は断熱材の上側に通してください。コーニス照明取付作業のスペースとして、照明本体上部は60mm以上確保してください。ダクト(別途)はコーニス照明を避けた位置にて計画してください。リフォーム現場の場合、既存SBが長辺・短辺梁、母屋下がりの場合は設置できません。
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