−2℃で沸き上げ細菌数WZ/KZ/KSWZ/KZ/KSシリーズ❶「ゆるやか浴機能」で負担軽減！❷「入浴タイマー」で長湯によるのぼせ対策！❸「浴室モニター機能」で気づき遅れ対策！ 入室すると自動でセンサーが検知し、所定時間後、UV除菌ユニットで浴槽のお湯を除菌します。入浴後の残り湯に、一定時間ずつ点灯と消灯を繰り返し、UV運転をすることで、菌の増殖を抑制します。UV除菌ユニット（内部イメージ）熱めのお湯でおふろの配管内に残ったお湯を押し流すことで、従来よりも配管内の皮脂成分などの汚れが落としやすくなりました。給湯量や給湯温度、ふろ湯張り量などをひかえめにして節約をサポートします。給湯栓を開いてお湯張り開始。設定湯量で自動ストップします。給湯栓を閉じてお湯張りを終了します。（リモコン使用時）ご希望の入浴時間にセットすれば、設定時間に自動でお湯張り、沸き上げます。浴槽へのお湯張り量を浴槽の水位で設定できます。浴槽へのお湯張り量を湯量で設定できます。※ 試験機関：衛生微生物研究センター 試験番号：28D-BT-019 試験方法：UV除菌ユニットを通過前後の試験液の菌数を測定。流量9.5L/min。試験結果：99.9％以上除菌（実使用での実証効果ではありません。使用環境により効果は異なります。）搭載された機能は機種によって異なりますので、「WZ/KZ/KSシリーズお湯はり開始入室検知入室入室検知検知入浴を追いだきセンサーが検知入浴浴検知検知所定時間経過後音でお知らせ退浴退浴検知検知入浴入浴検知検知所定時間経過所定時間経過退浴退浴検知検知除菌前除菌後完了退室検知退室退室検知検知・従来型 WZ/KSシリーズ機能比較一覧表」（P.48〜51）でご確認ください。浴槽の湯温を一定に保つ時間の長さを設定できます。センサーが人の入浴を感知し、体が湯温になれてぬるさを感じる前に自動的に設定温度までマイルド追いだきします。（入浴後約30秒後）〈フルオート〉センサーが人の入浴をチェック。保温運転の間隔を短くし、いつも快適な温度で入浴できます。〈オート〉浴槽の湯温低下に応じて、保温間隔を20分、45分、60分と可変させ、効率的な保温を行います。追いだきを開始して湯温が設定温度付近になると熱すぎない温度で追いだきします。（条件によって「マイルド追いだき」にならない場合があります。）シャワーのお湯を断続的に出した時や再出湯した時などにお湯が冷たかったり、熱かったりする「冷水サンドイッチ現象」。Q機能は、高温から低温までの広い温度域で冷水サンドイッチ現象を抑えます。ガスと多量の空気を混ぜて燃焼させる予混合希薄燃焼火炎と安全性の高いバーナーを交互に並べることで、十分な火力を確保しきれいに燃焼、排気中の窒素酸化物（NOx）の濃度を大幅に低減しました。（排出NOx濃度：13Aで60ppm以下）早朝のシャワーや深夜の入浴など、お湯を使うシーンの多様化に合わせて、運転音を小さく抑えました。KZ・WZ・KSシリーズは普通の話し声よりも小さい48dB以下です。リモコンを使用しない時は、画面表示は自動でOFFになります。リモコンが音声でご案内。操作内容や自動お湯張り完了など音声でお知らせします。32℃、35℃の低温度のお湯の設定ができます。夏場スポーツ後のシャワー等、体温より少し低めのシャワーを浴びたい時に最適です。浴室リモコン・台所リモコンの他に増設浴室リモコン、増設台所リモコンを取り付けることができます。異常燃焼が起きると、自動的に燃焼をストップ。すばやく対処できるように、リモコン画面に故障箇所をエラーコードで表示します。カウント開始台所リモコンのランプでお知らせ40℃・従来型 WZ/KSシリーズの別売部品・仕様表・寸法図等はP.66〜をご覧ください一定時間経過カウント終了入浴入浴時間をお知らせ退浴ゆるやかに追いだき入浴中入浴中入浴中入浴中42℃99.9%除菌45人が入浴すると見まもりUV除菌熱洗浄配管クリーンエコ運転モードオートストップ沸き上げ予約水位設定湯量設定ふろ保温時間設定ごきげんオートフレックス保温マイルド追いだきQ機能低NOx運転音48dB省電力モード音声ガイド低温度出湯増設リモコン自己診断機能
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