CD-010C1_エコキュート_日立AP総合カタログ
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■貯湯ユニットの据付制約上面:600mm以上前面:600mm以上背面:50mm以上左右側面:50mm以上保守点検スペース左右両側面共十分なスペースを確保できない場合は背面を450㎜以上空けて据え付けてください。●[水道直圧給湯]フルオート 標準タンク ●フルオート 標準タンク ●フルオート 標準タンク(寒冷地仕様) ●給湯専用●[水道直圧給湯]フルオート 薄型タンク■貯湯ユニットと浴そう間の据付制約3m以内貯湯ユニット浴そう上端より4m以内浴そう上端より7m以内2階浴そう3階浴そう階下ふろ循環アダプターの中心より-1m以内[横から見た図]据 付 時 の 制 約 事 項前方100mm以上300mm以上前方300mm以上100mm以上前方100mm以上300mm以上前方100mm以上100mm以上[上から見た図]ヒートポンプユニット前方100mm以上300mm以上メンテナンススペース[横から見た図]■ヒートポンプユニット単体の据付制約(3方向に障害物がある場合は設置不可です。)ヒートポンプユニットヒートポンプユニットヒートポンプユニットヒートポンプユニット配管全長 :15m以内曲り箇所 :10か所まで高低差 :±3m以内鳥居配管 :3m以内(1か所まで)配管材質 :95℃以上の耐熱性、 耐食性を有するもの(銅管等)配管サイズ:φ12.7mm ペアチューブは使用不可■貯湯ユニットの据付制約■ヒートポンプユニットと 貯湯ユニット間の据付制約■ヒートポンプユニットと 貯湯ユニット間の据付制約上面:45mm以上前面:600mm以上保守点検スペース[横から見た図]300mm以上100mm以上前方前方前方前方貯湯ユニット貯湯ユニット配管全長:15m以内曲り箇所:10か所まで鳥居配管:3m以内(1か所まで)※ふろ循環アダプターの中心より 1mを超える階下のふろ配管はできません。※フルオート 標準タンク、フルオート 標準タンク(寒冷地仕様)は浴そう上端が4mを超える場合は、ふろ配管はできません。※貯湯ユニットは 北海道地域および 最低外気温が-15℃を 下回る地域では 屋内に設置してください。ヒートポンプユニットヒートポンプユニットヒートポンプユニット■ヒートポンプユニットと 貯湯ユニット間の据付制約●標準配置[上から見た図]●標準配置[上から見た図]●逆配置[上から見た図]貯湯ユニット前方前 方600mm以上50mm以上ヒートポンプユニット配管全長 :15m以内曲り箇所 :10か所まで高低差 :+0.1m~-3m以内鳥居配管 :1m以内(1か所まで)配管材質 :95℃以上の耐熱性、 耐食性を有するもの(銅管等)配管サイズ :φ12.7mm ペアチューブは使用不可*1■ヒートポンプユニットと 貯湯ユニット間の据付制約[横から見た図]*11m以内0.1m以内-3m以内*1 貯湯ユニットと ヒートポンプユニットは 必ず高低差+0.1m~ -3m以内に 設置してください。貯湯ユニット貯湯ユニットヒートポンプユニットヒートポンプユニット[上から見た図]貯湯ユニット前方前 方600mm以上100mm以上●逆配置ヒートポンプユニット○正しい施工例ふろ配管施工例×誤った施工例下り勾配配管不可貯湯ユニット貯湯ユニット貯湯ユニット浴そう浴そう18±3m以内3m以内■貯湯ユニットと混合水栓との据付制約-3.5m以内混合水栓給湯配管給水配管※階下給湯を行う場合は、階下の混合水栓と 貯湯ユニット設置面までの高さは、-3.5m以内と してください([水道直圧給湯]は、-3.5m以上も 可能です)。

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