熱熱熱※最大・最小寸法は調整代を含めています。※木造対応脚が付く場合、最大・最小寸法は8mm高くなります。天井付機器と断熱材は100以上、建築側天井との距離は200以上離す換気扇断熱材(建築側施工)建築側天井電気配線は断熱材の上側を通す断熱材(建築側施工)バスルーム天井<H1・H2寸法>母屋下がりカバーサイズH400×W700H200×W700H1H2天井高さ2150天井高さ20004001748159820019481798立面の納まりはバスルーム全高さの他に、点検スペース・換気扇や暖房換気乾燥機のダクト等のスペースをプラスして確保してください。尚、ダクトは、天井点検口を避けた位置にて計画ください。点検できなくなります。また、梁や根太・母屋下がりにも注意してください。仕様を選択できますが、ドアの仕様や壁付照明・換気扇の取付位置などに制約があります。(1) 2枚引戸・片引戸のAR/AL・CR/CL・ER/ELは選択できません。(2) 通常、浴槽側の天井に設置する機器は取り付けできません。 ・ 暖房換気乾燥機、ダウンライト、多室換気扇など。(3) 換気扇は、洗い場側の天井に取付位置が変更となります。(4) 浴槽側の壁付照明は、母屋下がり天井を避けた取付位置へ変更になります。(5) 浴槽側長辺以外には取り付けできません。高さをボルトによって調整することが可能です。最大・最小の調整範囲を下記に示しますのでご参照ください。空間が必要です。下記の点をお守りください。(断熱施工対応のダウンライトをのぞく)(1)天井付機器の裏面を断熱材で覆わないでください。また天井付機器と断熱材とは100mm以上離してください。(2)バスルーム天井裏の空間は天井取付機器または断熱材の裏面から建築側天井まで200mm以上の空間を確保してください。(3)電気配線は断熱材の上側に通してください。■沓ずり高さの調節範囲ボルト脚設置仕様の場合、沓ずり■天井付機器の取り付けについてバスルームの天井裏は、換気扇などの天井付機器の熱を逃がすための■母屋下がりへの対応母屋下がりがあった場合は、母屋下がりを避けるための母屋下がり対応2-2 立面の納まり設置方式設置階ボルト脚吊り架台設置高さ折戸 開き戸最大496mm (脚高対応)6201階496mm520400mm430360mm390326mm340階上270mm290240mm2601階341mm351階上324mm334100以上200以上100以上片引戸 2枚引戸最小最大最小460628468430528438390438398340398348290348298260298268230268238331359339314342322717171
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