TOP > リフォームスタイル > 戸建住宅にお住まいの個人方 - バスルーム(浴室)
安心、快適 全身をゆっくりのばせたり半身浴もできるといった浴槽。くつろぎだけでなく、すべりにくい砂目加工(ミクロストップ)を施した浴槽を選べます。
省エネ、節約 保温効果が高い高断熱浴槽は、4時間たっても湯温低下は2.5℃以内。追い炊き回数も少なく済みます。
お掃除、お手入れ 水はけが良い床(スマイルフロア)は翌朝にはカラッと渇いて、ほとんど水を残しません。汚れもたまりにくいので、毎日のお掃除が楽になります。
掲載写真はイメージです。実際のリフォーム事例ではありません。
浴室リフォームでは、バリアフリーの配慮も忘れずに
バスルームのバリアフリーというと、脱衣所との段差や浴槽への出入りのしやすさなどがイメージされがちですが、"ヒートショック"対策も注目されています。
ヒートショックとは急激な温度変化が体に及ぼす影響のことで、脳卒中や心筋梗塞につながる危険性が高いものです。室内では特に寒暖の差が大きい浴室での事故が多いとされています。
解決策の一つとして、予備暖房機能を持つ換気乾燥機を設置するなどの対策があります。
※既存構造体や配管等の状態により、工期が数日程度のびる場合がございます。