AA-016D1_フェリテ
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居室温湿度:25℃ 50%洗面室温湿度:10℃ 50%浴室温度:33℃(BS-131AHタイプで暖房)出典原著論文:「浴室内の暖房方式の違いが生理心理反応に及ぼす影響」より国立大学法人九州大学栃原裕教授とマックス株式会社の共同研究(他の研究者:樋口暢子、高山真一)洗面室暖房機暖かさを室内の隅々まで素早く行き渡らせる温風暖房方式を採用。洗面室を暖めておくことで脱衣も快適、ヒートショック予防にも効果があるので安心です。暖かさをキープする浴室断熱仕様一度暖めた熱が逃げにくく、保温性能を高める断熱仕様でさらに安心です。浴槽断熱にくわえ、天井から床にいたるまで、浴室全体を包み込むように断熱材を取り付けることが可能です。洗面室暖房でさらに、あったか安心居間と浴室をつなぐ洗面室の室温低下による温度差もヒートショックの要因になります。脱衣する場所だからこそ安心への配慮として予備暖房が有効です。居室8090100110120130140洗面室暖房なし暖房あり(浴室)浴室入室直後湯かけ後入浴中出浴後出浴5分後mmHg収縮期血圧61安心入浴特長「快適を生み出す機能」

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