CD-013B1_エコキュート_日立AP総合カタログ
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フルオート22標準タンク1.02㎏季節別時間帯別電灯、時間帯別電灯(通電制御対応)季節別時間帯別電灯、時間帯別電灯(通電制御対応(申請中))53㎏A-38419A--10℃一般地(Ⅲ地域(平成25年基準では4地域)以南、外気温-10℃まで対応)BHP-HA75PHT94㎏/約654㎏2,095㎜(高さ)×700㎜(幅)× 800㎜(奥行) 9.3A7.5kW/1.80kW43dB/45dBBHP-F56PUHT7.5kW/2.65kW560LBHP-TA56PHT3.0----0.64㎏0.56㎏BHP-HA60PHT--47㎏45㎏-----75㎏/約535㎏2,101㎜(高さ)×650㎜(幅)× 730㎜(奥行) 7.6A6.0kW/1.45kW6.0kW/2.00kW42dB/44dBBHP-F46PUHT18A460LBHP-TA46PHTBHP-HA45PHT5.7A4.5kW/1.05kW4.5kW/1.50kW17A1,771㎜(高さ)×650㎜(幅)× 730㎜(奥行) 38dB/43dB66㎏/約436㎏370LBHP-F37PUHTBHP-TA37PHT3.32517BHP-HA75PKHT6.5kW2,095㎜(高さ)×700㎜(幅)× 800㎜(奥行) 9.3ABHP-F56PUKHT43dB/45dB94㎏/約654㎏7.5kW/1.80kW7.5kW/2.65kW560LBHP-TA56PKHT3.1-------2.829R744(CO2)高圧部:13.3MPa/低圧部:8.0MPa季節別時間帯別電灯、時間帯別電灯(通電制御対応(申請中))単相200V(50-60Hz共用)タンク側190kPa(減圧弁170kPa) 720㎜(高さ)×792(+117)㎜(幅)×299(+62)㎜(奥行)標準タンク(寒冷地仕様)1.02㎏BHP-HA45PKHT-25℃4.5kW屋外寒冷地(Ⅰ・Ⅱ地域(平成25年基準では1・2・3地域)、外気温-25℃まで対応)おまかせ(節約・多め)48W5.3A53㎏4.5kW/0.97kW4.5kW/1.50kWBHP-F37PUKHT1,771㎜(高さ)×650㎜(幅)× 730㎜(奥行) 370L6W50W19A38dB/43dB66㎏/約436㎏約65~90℃90℃90℃BHP-TA37PKHT-3.23.32.93.021BHP-HA60PKHT5.8kW7.1A2,101㎜(高さ)×650㎜(幅)× 730㎜(奥行) BHP-F46PUKHT460L42dB/44dB75㎏/約535㎏6.0kW/1.35kW6.0kW/2.00kWBHP-TA46PKHT65℃65℃-区 分区分名想定世帯貯湯容量仕 様2017年度省エネ基準エネルギー消費効率省エネ法トップランナー基準の対象機器に家庭用ヒートポンプ給湯機が新たに加わりました「エネルギーの使用合理化に関する法律(省エネ法)施行令(トップランナー関連)の一部が改正され、エコキュートが対象機器に新たに追加され、2013年3月に2017年度省エネ基準値が想定世帯、貯湯容量、仕様、保温機能有無、貯湯缶数により36の区分で定められました。なお、下記表は日立エコキュートが該当する区分のみを抜粋しています。3.33.22.72.92.4171921標 準320L以上550L未満寒冷地仕様以外寒冷地仕様以外寒冷地仕様寒冷地仕様550L以上2529有無有一 缶有有保温機能貯湯缶数*12●上記の省エネ区分目標基準値一覧表は、一般社団法人 日本冷凍空調工業会ホームページに記載されています。http://www.jraia.or.jp/product/heatpump/i_category.html*1 次世代省エネルギー基準Ⅰ・Ⅱ地域(平成25年基準では1・2・3地域):主に北海道、青森、秋田、岩手、次世代省エネルギー基準Ⅲ地域(平成25年基準では4地域):主に宮城、山形、福島、栃木、新潟、長野。同一県内であっても地域区分が異なる場合があります。また外気温が対応温度を下回る地域には据え付けないでください。*2 ヒートポンプユニットで沸き上げる温度です。*3 年間給湯保温効率(JIS)、年間給湯効率(JIS)、寒冷地年間給湯保温効率(JIS)は日本工業規格 JIS C 9220:2011に基づき、ヒートポンプ給湯機を運転した時の単位消費電力量あたりの給湯熱量および保温熱量を表したものです。ふろ保温機能のあるものは年間給湯保温効率(JIS)とし、ふろ保温機能のないものは年間給湯効率(JIS)とし、次の式で求められます。◎年間給湯保温効率(JIS)=1年間で使用する給湯とふろ保温に係わる熱量÷1年間に必要な消費電力量 ◎年間給湯効率(JIS)=1年間で使用する給湯に係わる熱量÷1年間に必要な消費電力量 地域条件・運転モードの設定や、ご使用条件等により異なります。*4 寒冷地年間給湯保温効率(JIS)は、次世代省エネルギー基準Ⅱ地域(平成25年基準では3地域)の盛岡で使用されることを想定して算出した値です。*5 沸き上げ終了直前では、加熱能力が低下することがあります。*6 中間期標準:外気温(乾球温度/湿球温度)16℃/12℃、水温17℃、沸き上げ温度65℃。*7 消費電力には循環ポンプの消費電力を含みます。*8 冬期高温:外気温(乾球温度/湿球温度)7℃/6℃、水温9℃、沸き上げ温度90℃。*9 寒冷地冬期高温:外気温(乾球温度/湿球温度)-7℃/-8℃、水温5℃、沸き上げ温度90℃。*10 低外気温時は除霜のため、加熱能力が低下することがあります。*11 運転音は反響の少ない無響室で測定した数値です。実際に据え付けた状態で測定すると、周囲の反響を受け、表示数値より大きくなります。*12 年間給湯保温効率(JIS)などについては、P.21をご覧ください。フルオート22標準タンク1.02㎏季節別時間帯別電灯、時間帯別電灯(通電制御対応)季節別時間帯別電灯、時間帯別電灯(通電制御対応(申請中))53㎏A-38419A--10℃一般地(Ⅲ地域(平成25年基準では4地域)以南、外気温-10℃まで対応)BHP-HA75PHT94㎏/約654㎏2,095㎜(高さ)×700㎜(幅)× 800㎜(奥行) 9.3A7.5kW/1.80kW43dB/45dBBHP-F56PUHT7.5kW/2.65kW560LBHP-TA56PHT3.0----0.64㎏0.56㎏BHP-HA60PHT--47㎏45㎏-----75㎏/約535㎏2,101㎜(高さ)×650㎜(幅)× 730㎜(奥行) 7.6A6.0kW/1.45kW6.0kW/2.00kW42dB/44dBBHP-F46PUHT18A460LBHP-TA46PHTBHP-HA45PHT5.7A4.5kW/1.05kW4.5kW/1.50kW17A1,771㎜(高さ)×650㎜(幅)× 730㎜(奥行) 38dB/43dB66㎏/約436㎏370LBHP-F37PUHTBHP-TA37PHT3.32517BHP-HA75PKHT6.5kW2,095㎜(高さ)×700㎜(幅)× 800㎜(奥行) 9.3ABHP-F56PUKHT43dB/45dB94㎏/約654㎏7.5kW/1.80kW7.5kW/2.65kW560LBHP-TA56PKHT3.1-------2.829R744(CO2)高圧部:13.3MPa/低圧部:8.0MPa季節別時間帯別電灯、時間帯別電灯(通電制御対応(申請中))単相200V(50-60Hz共用)タンク側190kPa(減圧弁170kPa) 720㎜(高さ)×792(+117)㎜(幅)×299(+62)㎜(奥行)標準タンク(寒冷地仕様)1.02㎏BHP-HA45PKHT-25℃4.5kW屋外寒冷地(Ⅰ・Ⅱ地域(平成25年基準では1・2・3地域)、外気温-25℃まで対応)おまかせ(節約・多め)48W5.3A53㎏4.5kW/0.97kW4.5kW/1.50kWBHP-F37PUKHT1,771㎜(高さ)×650㎜(幅)× 730㎜(奥行) 370L6W50W19A38dB/43dB66㎏/約436㎏約65~90℃90℃90℃BHP-TA37PKHT-3.23.32.93.021BHP-HA60PKHT5.8kW7.1A2,101㎜(高さ)×650㎜(幅)× 730㎜(奥行) BHP-F46PUKHT460L42dB/44dB75㎏/約535㎏6.0kW/1.35kW6.0kW/2.00kWBHP-TA46PKHT65℃65℃-区 分区分名想定世帯貯湯容量仕 様2017年度省エネ基準エネルギー消費効率省エネ法トップランナー基準の対象機器に家庭用ヒートポンプ給湯機が新たに加わりました「エネルギーの使用合理化に関する法律(省エネ法)施行令(トップランナー関連)の一部が改正され、エコキュートが対象機器に新たに追加され、2013年3月に2017年度省エネ基準値が想定世帯、貯湯容量、仕様、保温機能有無、貯湯缶数により36の区分で定められました。なお、下記表は日立エコキュートが該当する区分のみを抜粋しています。3.33.22.72.92.4171921標 準320L以上550L未満寒冷地仕様以外寒冷地仕様以外寒冷地仕様寒冷地仕様550L以上2529有無有一 缶有有保温機能貯湯缶数*12●上記の省エネ区分目標基準値一覧表は、一般社団法人 日本冷凍空調工業会ホームページに記載されています。http://www.jraia.or.jp/product/heatpump/i_category.html*1 次世代省エネルギー基準Ⅰ・Ⅱ地域(平成25年基準では1・2・3地域):主に北海道、青森、秋田、岩手、次世代省エネルギー基準Ⅲ地域(平成25年基準では4地域):主に宮城、山形、福島、栃木、新潟、長野。同一県内であっても地域区分が異なる場合があります。また外気温が対応温度を下回る地域には据え付けないでください。*2 ヒートポンプユニットで沸き上げる温度です。*3 年間給湯保温効率(JIS)、年間給湯効率(JIS)、寒冷地年間給湯保温効率(JIS)は日本工業規格 JIS C 9220:2011に基づき、ヒートポンプ給湯機を運転した時の単位消費電力量あたりの給湯熱量および保温熱量を表したものです。ふろ保温機能のあるものは年間給湯保温効率(JIS)とし、ふろ保温機能のないものは年間給湯効率(JIS)とし、次の式で求められます。◎年間給湯保温効率(JIS)=1年間で使用する給湯とふろ保温に係わる熱量÷1年間に必要な消費電力量 ◎年間給湯効率(JIS)=1年間で使用する給湯に係わる熱量÷1年間に必要な消費電力量 地域条件・運転モードの設定や、ご使用条件等により異なります。*4 寒冷地年間給湯保温効率(JIS)は、次世代省エネルギー基準Ⅱ地域(平成25年基準では3地域)の盛岡で使用されることを想定して算出した値です。*5 沸き上げ終了直前では、加熱能力が低下することがあります。*6 中間期標準:外気温(乾球温度/湿球温度)16℃/12℃、水温17℃、沸き上げ温度65℃。*7 消費電力には循環ポンプの消費電力を含みます。*8 冬期高温:外気温(乾球温度/湿球温度)7℃/6℃、水温9℃、沸き上げ温度90℃。*9 寒冷地冬期高温:外気温(乾球温度/湿球温度)-7℃/-8℃、水温5℃、沸き上げ温度90℃。*10 低外気温時は除霜のため、加熱能力が低下することがあります。*11 運転音は反響の少ない無響室で測定した数値です。実際に据え付けた状態で測定すると、周囲の反響を受け、表示数値より大きくなります。*12 年間給湯保温効率(JIS)などについては、P.21をご覧ください。

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