CD-013A1_エコキュート_日立AP総合カタログ

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[水道直圧給湯]フルオート標準タンクPシリーズ*1 2014年10月20日発売。国内の家庭用エコキュート貯湯ユニットにおいて。○P.3-4は、[水道直圧給湯]フルオート標準タンクPシリーズの特長を紹介しています。3業界初お湯が冷めにくい[ ]高い省エネ性能●貯湯ユニット断面比較イメージ図従来機種新 製 品※イメージ図スクロール圧縮機水冷媒熱交換器蒸発器ウレタン発泡充てん断熱構造の貯湯ユニット[ ]を採用*1日立独自の吸熱性能が優れた高性能蒸発器、効率良く冷媒を圧縮するスクロール圧縮機、熱交換性能が高い水冷媒熱交換器を採用して高効率にお湯を沸き上げます。高効率ヒートポンプユニット※採用している技術は、機種によって異なります。ウレタンフォームは、従来の発泡スチロール保温材に比べて断熱性能が優れています。断熱性が高い[ ]ウレタンフォームが、貯湯ユニットのタンクにすき間なく充てんされています。すき間がない[ ]だから[ ]はお湯が冷めにくい※イメージ図[ ]で最高レベルの耐震クラスSに対応タンク内脚、脚受け部を含めてウレタンフォームを充てんすることにより、貯湯ユニットの剛性を向上。さらに、外脚形状の見直しにより、施工性を変えない3本脚のままで耐震クラスSに対応しました。●貯湯ユニット脚部の構造ウレタンフォーム内脚外脚脚受け部*2 2階以上設置の場合は、製品付属の転倒防止金具が取り付け必須です。設計用水平震度(KH)耐震クラスS耐震クラスA耐震クラスB2階以上設置2.0G1.5G1.0G1.0G0.6G0.4G地上階設置*2対象:2014年10月、12月発売のPシリーズ460L、370L貯湯ユニットにおいて。(Pシリーズ560Lは耐震クラスA、その他の機種は耐震クラスB対応)建築設備耐震設計・施工指針(一般財団法人日本建築センター)における「局部震度法による建築設備機器の設計用標準震度」において設計用水平震度(KH)が下表の通り定められています。試験条件:満水の機器を工事説明書に記載の固定方法で固定し、重心位置を弱軸方向へ連続的に下表に記載の設計用水平震度(KH)に相当する荷重を加えた場合に耐えることを確認。タ ン クすき間発泡スチロール横断面横断面縦断面タンク発泡スチロールウレタンフォームウレタンフォーム外板タンク熱熱タンクタンク外板※写真はBHP-F46PDHTです。貯湯ユニットの写真は脚カバー(別売)装着品です。

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