CD-013A1_エコキュート_日立AP総合カタログ
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[水道直圧給湯]フルオート21仕向地(設置地域)適用電力制度型 式相数/定格電圧(定格周波数)最大電流沸き上げ温度範囲冬期高温沸き上げ温度着霜期高温沸き上げ温度年間給湯保温効率(JIS)区分名給水器具認証番号設置場所タンク容量外形寸法水側最高使用圧力質量(製品質量/満水時質量)制御用消費電力ふろ保温消費電力凍結防止ヒーター沸き上げ設定外形寸法質 量中間期標準加熱能力/消費電力冬期高温加熱能力/消費電力設置可能最低外気温度中間期標準運転電流運転音(中間期/冬期高温)冷媒封入量システム貯湯ユニットヒートポンプユニット*1*2冷媒および設計圧力型 式型 式*3仕 様※仕様は、日本工業規格 JIS C 9220:2011に準拠しています。※適用電力制度は、電力会社によって異なります。冬期給湯保温モード性能試験時の沸き上げ温度着霜期給湯保温モード性能試験時の沸き上げ温度*6*5 *7*8 *10*5 *6*7*6 *8*11*5 *7*9 *10寒冷地冬期高温加熱能力給湯時消費電力寒冷地年間給湯保温効率(JIS)*4区分名季節別時間帯別電灯、時間帯別電灯(通電制御対応)一般地(Ⅲ地域(平成25年基準では4地域)以南、外気温-10℃まで対応)R744(CO2)高圧部:13.3MPa/低圧部:8.0MPa720㎜(高さ)×792(+117)㎜(幅)×299(+62)㎜(奥行)おまかせ(節約・多め)単相200V(50-60Hz共用)標準タンク----タンク側190kPa(減圧弁170kPa) /給湯側500kPaA-3846W50W-60W約65~90℃90℃90℃-10℃1,771㎜(高さ)×650㎜(幅)× 730㎜(奥行) 5.5A7.3A48㎏47㎏6.0kW/1.40kW4.5kW/1.01kW0.78㎏0.64㎏42dB/44dB4.5kW/1.50kW6.0kW/2.00kWBHP-HAD60PHTBHP-HAD45PHT2,101㎜(高さ)×650㎜(幅)× 730㎜(奥行) BHP-F46PDHT17A18ABHP-TAD46PHTBHP-TAD37PHT80㎏/約540㎏69㎏/約439㎏460L370L3.438dB/43dBBHP-F37PDHT65℃65℃66℃66℃--------薄型タンク17屋外タンク側-/給湯側500kPa5W55W85℃約65~85℃85℃1,827㎜(高さ)×425㎜(幅)× 1,320㎜(奥行) A-4105.1A52㎏4.5kW/0.97kW6.0kW/1.36kW38dB/42dB4.5kW/1.50kW6.0kW/2.00kWBHP-HA60LHTBHP-HA45LHT1,567㎜(高さ)×425㎜(幅)× 1,320㎜(奥行) 18A17ABHP-TAS46LHTBHP-TAS37LHT96㎏/約556㎏87㎏/約457㎏460L370L2.82.97.2A0.93㎏0.90㎏42dB/44dBBHP-FS46LDHTBHP-FS37LDHT67℃72℃67℃72℃家庭用ヒートポンプ給湯機の性能表示が変わりました家庭用ヒートポンプ給湯機(エコキュート)は、これまで一般社団法人 日本冷凍空調工業会標準規格JRA 4050の評価に基づいた性能表示をしていましたが、平成23年2月に日本工業規格JIS C 9220が制定されたことを受け、JIS C 9220の評価に基づく性能表示へ変更しました。JIS C 9220では、従来のJRA 4050から給湯負荷や試験方法を見直すとともに、新たに“ふろ保温”の評価を含めた「年間給湯保温効率」が規定されました。注1 年間給湯効率(JRA)は一般社団法人 日本冷凍空調工業会標準規格JRA 4050に基づき、消費者の使用実態を考慮に入れた給湯効率を示すために、一年を通して、ある一定の条件のもとにヒートポンプ給湯機を運転した時の単位消費電力量あたりの給湯熱量を表したものです。なお(掲載)値は、省エネモードである「おまかせ 低温/低」で測定した値であり、実際には地域条件・運転モードの設定や、ご使用条件等により変わります。年間給湯効率(JRA)=1年間で使用する給湯に係る熱量÷1年間で必要な消費電力量 ※一定の条件とは、東京・大阪を平均した気象条件・給水温度で42℃のお湯を一日に約425L使用する条件等を想定したものです。注2 年間給湯保温効率(JIS)および年間給湯効率(JIS)は日本工業規格であるJIS C 9220:2011に基づき、ヒートポンプ給湯機を運転した時の単位消費電力量あたりの給湯熱量および保温熱量を表したものです。ふろ保温機能のあるものは年間給湯保温効率(JIS)とし、ふろ保温機能のないものは年間給湯効率(JIS)とし、次の式で求められます。年間給湯保温効率(JIS)=1年間で使用する給湯とふろ保温に係る熱量÷1年間で必要な消費電力量 年間給湯効率(JIS)=1年間で使用する給湯に係る熱量÷1年間で必要な消費電力量 地域条件・運転モードの設定や、ご使用条件等により変わります。JRA表示機種JIS表示機種規 格省エネ性能表示年間給湯効率(JRA)年間給湯効率(JIS)年間給湯保温効率(JIS)タイプ全機種共通フルオート(ふろ保温機能あり)給湯専用(ふろ保温機能なし)JRA 4050 一般社団法人 日本冷凍空調工業会JIS C 9220 日本工業規格注2注1注2●「夜間消費電力量比率」は、取扱説明書に記載されています。●「給湯モード性能試験時の運転設定方法」は、ホームページに記載されています。 http://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/pdf/settei.pdf●JIS表示機種の年間給湯効率(JRA)への読替表は、ホームページに記載されています。http://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/pdf/seinou.pdf●騒音等防止を考えたヒートポンプ給湯機の据付について 一般社団法人 日本冷凍空調工業会において「騒音等防止を考えた家庭用ヒートポンプ給湯機の据付ガイドブック」を作成し、ホームページに記載されています。http://www.jraia.or.jp/product/heatpump/t_guide.html

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