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貯湯ユニットの据付制約上面:600mm以上前面:600mm以上保守点検スペース前面:600mm以上保守点検スペース背面:50mm以上左右側面:50mm以上※左右両側面共十分なスペースを確保できない場合は、背面を450mm以上、空けて据え付けてください。●[水道直圧給湯]フルオート 標準タンク ●フルオート 標準タンク ●フルオート 標準タンク(寒冷地仕様) ●給湯専用●[水道直圧給湯]フルオート 薄型タンク貯湯ユニットと浴そう間の据付制約[横から見た図]据 付 時 の 制 約 事 項前方100mm以上300mm以上前方300mm以上100mm以上前方100mm以上300mm以上前方100mm以上100mm以上[上から見た図]ヒートポンプユニット前方100mm以上300mm以上メンテナンススペース[横から見た図]ヒートポンプユニット単体の据付制約ヒートポンプユニットヒートポンプユニットヒートポンプユニットヒートポンプユニット配 管 全 長 :15m以内曲 り 箇 所 :10か所まで高 低 差:±3m以内鳥 居 配 管 :3m以内(1か所まで)配 管 材 質:95℃以上の耐熱性、耐食性を有する もの(銅管等)配管サイズ :φ12.7mmペアチューブは使用不可配 管 全 長 :15m以内曲 り 箇 所 :10か所まで鳥 居 配 管 :3m以内(1か所まで)貯湯ユニットの据付制約ヒートポンプユニットと貯湯ユニット間の据付制約ヒートポンプユニットと貯湯ユニット間の据付制約上面:45mm以上[横から見た図]300mm以上100mm以上前方前方前方前方貯湯ユニット貯湯ユニット※ふろ循環アダプターの中心より、1mを超える階下のふろ配管はできません。※フルオート 標準タンク、フルオート 標準タンク(寒冷地仕様)は、浴そう上端が4mを超える場合は、ふろ配管はできません。※貯湯ユニットは、北海道地域および最低外気温が-15℃を下回る地域では、屋内に設置してください。ヒートポンプユニットヒートポンプユニットヒートポンプユニットヒートポンプユニットと貯湯ユニット間の据付制約●標準配置[上から見た図]●標準配置[上から見た図]●逆配置[上から見た図]貯湯ユニット前方前 方600mm以上50mm以上ヒートポンプユニット配 管 全 長 :15m以内曲 り 箇 所 :10か所まで高 低 差:+0.1m~-3m以内鳥 居 配 管 :1m以内(1か所まで)配 管 材 質:95℃以上の耐熱性、耐食性を有する もの(銅管等)配管サイズ :φ12.7mmペアチューブは使用不可ヒートポンプユニットと貯湯ユニット間の据付制約[横から見た図]1m以内0.1m以内-3m以内※貯湯ユニットとヒートポンプユニットは、必ず高低差+0.1m~-3m以内に設置してください。*1 [水道直圧給湯]のみ対応。給水元圧300kPa以上を確保してください。貯湯ユニット貯湯ユニットヒートポンプユニットヒートポンプユニット[上から見た図]貯湯ユニット前方前 方600mm以上100mm以上●逆配置ヒートポンプユニット貯湯ユニット18±3m以内3m以内貯湯ユニットと混合水栓との据付制約-3.5m以内混合水栓給湯配管給水配管※階下給湯を行う場合は、階下の混合水栓と貯湯ユニット設置面までの高さは、-3.5m以内としてください([水道直圧給湯]は、-3.5m以上も可能です)。正しい施工例ふろ配管施工例誤った施工例下り勾配配管不可貯湯ユニット貯湯ユニット浴そう浴そう○×※3方向に障害物がある場合は、設置不可です。3m以内貯湯ユニット浴そう上端より4m以内浴そう上端より7m以内2階浴そう3階浴そう階下ふろ循環アダプターの中心まで-1m以内*1

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